ドラクエシリーズの原点:1と2の特徴と魅力
シンプル故のプレイしやすさが売りのDQ1とやり応えある難易度が語り草のDQ2について、特徴や魅力を解説します。
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セガになってから登場したぷよぷよフィーバーからのキャラクターの中で、特に個性的な面子を自分の感情込みで解説します。
各作品から1~2人ずつ、修正した方が良いと思うDQシリーズの強キャラを述べ、自分なりの案を出すだけの記事です。
センスが爆発している台詞回しにステータスを交えたミステリー要素が癖になる、隠れ名作「ヘビの命」の魅力を伝えます。
ドラクエ3がシリーズ最高傑作と言われる所以を分析・解説します。それと合わせて当時を知らない自分がプレイしてみた印象も記しています。
コンパイル時代、セガ時代、ぷよぷよ、魔導物語など時代や作品によって多種多様な姿を見せる魔導キャラのお気に入りキャラを解説。
ガーデンブルグの人質常連、ドランゴ引換券など性能が微妙なDQキャラの救済方法を考える記事です。
DQシリーズ好き、MMO未経験者である私がDQ10をプレイしてみてどのような印象を受けたかを解説。未プレイ者も参考になるはずです。
無料で手軽に遊べて一見良いところだらけのスマホゲーム。しかしコンシューマーゲームにはスマホでは真似できない魅力が詰まっています。
逆転裁判のスピンオフ作品、逆転検事シリーズの真犯人傾向とラスボスについてです。裁判シリーズとの違いも意識して記しています。