タンポンのススメと使用最良タイミング
「生理期間中ずっとタンポンで過ごせたら良いのに」
と、タンポン使用者である私は度々感じることがあります。
ナプキンしか使ったことない人にはタンポンを試すのに勇気がいるのですが、私からしたら便利なのに何故使わない?と思ってしまいます。
しかし実際には8時間以上使えないという点や連続使用は避けるといった点からナプキンのみにならざるを得ない場面があります。
そのため1日のどのタイミングでタンポンを使用するのが良いのか、タンポンの魅力についてなどをまとめていきたいと思います。
タンポンの使用率の低さに反する魅力
日本ではナプキンしか使わない人が全体の8~9割を占めています。それにも関わらず、タンポンを使用した人の満足した人の割合は非常に高いです。
これが何を示しているかというとタンポン=怖い等の偏見で使っていない人が実に多いということ。
一回使ってみて良い思いをしなかったならば分かりますが、一回も経験していないのにタンポンについて偏見を持つのは食わず嫌いではないでしょうか?
私は小学生の頃、母からナプキンのことしか教わりませんでした。そして高校のプールの授業の際に初めてタンポンの存在を教わりました。私は何の躊躇もなくタンポンを使用しまんまと虜になりました。
元々はプールに入りたかったからというきっかけで始めたタンポンですが運動するとき、お出かけするとき、寝転がるとき等にナプキンがずれないか不安にならなくて良いというのは実に魅力的でした。
個人的にタンポンを抜くときに爽快感がありますね。「おお、こんなに吸収している!」とちょっと嬉しくなってしまいます。
小さいので旅行先でも荷物かかさばらないのも◎。
タンポンの難点
難点としてはナプキンよりも値段が高いということくらいでしょう。最初の2,3日だけ使ってあとはタンポンというのが経済的かつ現実的ですね。
まあ生理後半になるとそもそも装着しにくくなるのでどっちにせよナプキンオンリーの方が良いですが。
あとあまり衛生面で良くないみたいな噂も聞きますね。菌が増殖する的な。まあこれに関してはナプキンのみの時間を設けるとかで対応するのが良いかと。
タンポンを装着していてもナプキンに血が付いてしまうほど出血量が多いときはタンポンの使用時間を3~4時間と短めにしておきましょう。
あとは私だけかもしれませんが、装着直後は大丈夫なんですけど数時間経つと血を吸いすぎているのかタンポンが落ちてきて所謂「違和感ゾーン」に来ている気がするんですよね。こうなると生活しにくいので最大8時間とはいうものの早めに抜くべきなんでしょうね。
タンポンを付けるのが難しそうという人は多いと思いますが、動画とかでどのように付けるのか確認しておくとイメージしやすくてオススメです。私も動画で確認したおかげで高校生の頃苦労せずにタンポンデビューに成功しました。
タンポンを使用するタイミングの優先度
さて、ここからが本題となります。タンポンは1回につき最大8時間までで、且つ連続使用ができない訳ですから1日に使用できる本数は2~3本が限度になります。
どのタイミングで優先的に使用するべきか、ランキング形式でまとめていこうと思います。
1.プール、温泉に入る直前
これが最優先です。プールや温泉はタンポン無しでは入れないですから、旅行の際はプール・温泉に入る直前まではナプキンで我慢するようにしましょう。
どのくらいの時間帯にプール・温泉に入るかから逆算してタンポンを使用する手もありますが、やはり少々面倒な気がします。旅行時はプール・温泉時以外はナプキンで過ごすくらいの覚悟は必要かと。
2.寝る前
次が悩みましたが、私は睡眠中の優先度が高いと考えています。
普段活動しているときはナプキンがずれないように気をつけたり、トイレに行って変えたりできますが、睡眠中は無防備になるためそういった対応が出来ません。
横向きに寝てしまった時なんかは血がナプキン外に流れてしまって起きたら大変…なんてこともありました。
ただタンポンを使う場合は8時間で交換しないといけないので翌日が休日だったり二度寝してしまいがちな人は注意ですね。
私は休日でも8時間以上寝ることはないのでその点は大丈夫ですが。お寝坊さんな人はこれを機に規則正しい生活を送ろう!と心得るのもありかもしれません。
3.運動するとき、よく動くとき
学生でいうと体育や運動部のとき、社会人でいうと運動するときや動き回る仕事のときのタンポン優先度は高いです。
よく動くときは「ナプキンがずれるかも」というそわそわ感や血がドロッと出る感覚という物に非常に敏感になります。そのせいで本領発揮できなかったら後悔することは間違いないでしょう。
人によっては「2.寝る前」よりも優先度が高くなることでしょう。
4.トイレにしばらく行けない環境だと分かっているとき
他の項目とも被ってしまうかもしれませんが、トイレにしばらく行けない or 行かない環境の場合はタンポンを使用した方が良いでしょう。
例としては長時間乗り物に乗るとき、アクティビティに参加するとき、映画を視聴するときなど。
トイレに行ける環境だったとしても、外出中なんかはトイレに何度も行くのは面倒臭いです。そういうときはやはりタンポンが良いですね。
このような優先順位でタンポンを使用すると、恩恵を強く受けられるのではないでしょうか
まとめ
タンポン使用歴10年にも及ぶ私が、利点と難点を簡潔にではありますが紹介しました。
また、最大8時間という限られた時間の中でどこで使用するべきなのかという、あまり他で話題にならないであろう点についてもまとめることができました。
難しそうに見えますが、ネット情報が豊富な今は昔ほどハードルは高くないです。少しでもメリットに心惹かれるのであればまず挑戦してみましょう。
月1回で訪れる生理ですから、自分が過ごしやすいと思う方法で対応していきたいですね。